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管理人の舞台裏
みなさんご存じのように管理人一家は、一応デザイナー?と呼ばれる自由業ギルドに所属しており、貧乏家業に涙する漂泊の日々を送っている(^◇^;) 今回は、3年ぶりにシステムの一部をリニュアルしたので、そう大したものでもないがお披露目しようかと思う。自分の道具のことを長々と書くのは、品性卑しいというご指摘もあるのだけれど、それはそれ、PCな日々に染まっている人にはお役に立つこともあるかも知れないし、自由業の舞台裏を知っていただくのも面白いと思う。 今回のリニュアルの目的は、実は日々性能アップする業界事情にあわせてということではない。PCの性能ということに関していえば、OSの完成度が高まり、800MHzオーバーの時代を迎えてからは、日常の作業に関して云えば特に大きい不満もない。問題は、趣味も含めてWEB関連の仕事が増えたことにある。DTPやCGなどと比較すると作業そのものにパワーは必要ないのだが、いかんせん扱うソフトが多い、多すぎる。僕の場合だと一度に7〜8本のソフトを立ち上げて使うから、悲しいかな〜高解像度デュアルモニターの環境にしていても、作業スペースが不足しがちになる。もちろんリソースも足りなくなる。また昔の製品と比べると、昨今の商品は恐ろしく低価格化が進んだけれど、信頼性は必ずしも向上していないので、バックアップシステムもなんとかしたい。 なにより本当の理由は目が悪くなったことに尽きる(-_-;) 年のせいなのだけれど、長時間モニターを見続けると、目がかすみ疲れる。ちょっとそこらを解消したいというのが、本音なのだ(^▽^) ということで、新しい僕のウェポンにちゃりこのシステムも含めて、我が家の愛機達をご紹介しよう。
これが今回の目玉〜トリプル液晶モニターである(^^)b 17インチ×2も考えたのだけれど、やはり3画面の魅力は捨てがたく初挑戦となった。15インチを3発並べたので、3072pxという広大な領域を使えるようになった。写真はまさに海釣り道場の制作風景である。表紙のイメージが変わっていることに気がついた人は、観察眼がするどい(笑) さすがに3モニターあると快適である。更新頻度が上がるかも?しかし改善されたとはいえ発色はトリニトロンのそれに比べてまだまだである。もっともWEBの場合、これからは液晶の環境に合わせてデザインしていかなければいけないので、時期的にはよかったかなとも思う。
モニターを液晶に交換してMacintoshを片づけたら、さすがにCAD用大型デスクは広い。快適である。と云ってもギャラが上がるわけでないが。机の下に端座しているのは、今回嫁入りしてきた「下逸2号」。参考までにスペックは、PentiumG4・2.4GHz・FSB800MHz・HS対応/マザーボード・ASUS製P4P800/SDRAM・512M×2。最新のチップセットと1Gのメモリーを積んでいるぐらいで、特に記すようなバリバリマシンではないけれど、個人的には昔のマックぽいYCC製ケースが気に入っている。ちょうどPCの世代交代期なので、入れ替えのタイミングとしては悪くなかった。隣に転がっているのはYAMAHA製のUSBウーファー。音質は・・・聞かないで欲しい。
こちらはちゃりこのワークルーム。笑魚の部屋よりグンと整理整頓が行き届いているしマシンが並んでいるから、大抵の来客は笑魚の部屋と思うようで、大変腹立たしい。ここは笑魚から回したMacintoshが顔を利かせている。デュアルモニターは云わずと知れたNANAOの19と17インチ。G4の横に並んでいるのはもらい物のSOTEC。置いていると結構便利だったりする。
これはリビングのサブマシン。といっても実はちゃりこ専用で、たまに貸してもらうぐらい(長女に生まれると女はケチなのだ)。マシンは先日まで笑魚の愛用だった自作「下逸1号」だが、安定性は抜群!OSは2000だけれど3年間毎日使ってシステムが落ちたことは1回もなかったという優れものシステム。悲しいかな〜ちゃりこのWEB更新+麻雀ゲーム+サッカーサイト巡回+BGM専用マシンになりつつある。
来るものがあれば、去るものもあるのが人の世の習わし。大体3年に1度のテンポでシステムを入れ替えるのだけれど、次はどうなるのか。楽しみのようでもあり、ちょっと淋しい気もする。技術の進歩にともなって、失われていくものもあるからね。 2003/7/21
早速使ってみたが「ふふふ♪」なかなかいいぞ。毎日キーを打つ僕の商売では、いいマウスとキーボードにあたるぐらい、幸せなことはない。効率もさることながら、なにより指に快感が押し寄せてくる。正当派インターフェースフェチと呼んでもらいたい。 最近はノートブックやへらへらの極安キーボードでタイプを覚える人が多いだろうから、キーボードの善し悪し、まして配列の善し悪しなど気にする人は少なくなったと思う。しかし僕らのように金の掛かった昔のパソコンを知るものにとっては、昨今のキーボードは情け無いの一語に尽きる。ベンツと軽四のドアの開閉感の差といえばわかってもらえるだろうか。金の掛かったメカニカルキーのタッチは本当に快感なのだ(周りにはうるさがられるが・・) 初期のApple keyboardやNECの純正は素晴らしいタッチだったが、このFILCOブランドもなかなかだ。以下特長をあげる。英語版それも例のWindowsキーがなく101キーなので、とてもシンプル〜不細工なWindowsマークがないのでお洒落だし、キースペースがゆったり。スペースバーの長さは特筆ものである。次にctrlキーがAキーの横にあるUnix配列である。コマンドを始終打ち込む人には理にかなった位置なので、慣れると便利なのね(アスキー配列のマックは昔からこの位置、一度変えたが総スカンですぐ元に戻した)。英語版は半角全角の切替が不便なのだけれど、右altキーに割り当てるという裏技のお陰でバッチリ使い勝手がよくなった。 何事も合理化、省スペースが進むけれども、卓上の戦艦ヤマトと言いたいような前時代的サイズ、しかし性能は充分一流というものをいつまでも作って欲しいな。キーボードフェチならぜひ以下のurlへ。お役に立つはず(^^)b
ブルーと言っても現物は地味な藍色。イタリアのステーショナリーグッズのような華やかさは残念ながら全くない。まぁ目立たないので、これぐらいがいいかもしれないけれど。基本の形態は昔のアップルキーボードを手本にしたのか、フルキーながらとてもコンパクト。デスクトップ用で、小さくかつ10キー付を探している人にはお勧め。 前回ご紹介したFKB-101EBより、キータッチは軽め。メカニカル特有の軽快なタッチを好まれる方にはいいと思う。キー配列は一般的な日本語キーボートとは若干違っている。チルダが見たとおり入力できるなど、改良されているのでいい。 この商品(青・黒・アイボリー)は店頭によく並んでいる定番商品なので、一度手に取ってみて欲しい。価格もメカニカルタイプとしては安い設定だ。タイプに自信が出てきたらぜひどうぞ。 ついでにマウスのことも書いておこう。※しつこい?(^◇^;)
長年マックマウスへの信頼は揺るがなかったのだけれど、iMacで例のおおこけ真ん丸マウスを出してして以来、マックに対するインターフェースの信頼性は失ってしまった。現在はゾウリムシといわれるボタンレスマウスであるが・・・インターフェース開発担当者は何を考えているのだろう(-_-;) ということで、現在管理人のマウスは、Macintosh、Windowsともすべてロジテック製品(和名ロジクール)で統一している。このメーカーは安物でも作りがいいし、ドライバーが安定しているようだ。多くは使い物にならないマック用のドライバーも、この会社の製品は何とか動く。 僕のお薦めはロジテックのベビーマウス!Microsoftのマウスもいいのだけれど、手のでかい欧米人向きだからマウスもでかい。このベビーマウスは女性や子供向けに少し小さい。といってもノート用程小さくもなくて実用サイズ。いまは光学センサー式になっているけれど、僕が使っているのはいまだにボール式。掃除が面倒だけれど、調子がいいので当分買い換える気はない。もうぼろぼろ〜 ワープロを打つだけとか、ブラウザを見るだけという人には、マウスの善し悪しはあまり関係ないだろうけれど、僕らのように画像処理でPCを使う人間にはとても大事な道具。1ピクセルちゃんと動かせる、選択できるという解像度が何よりだ。
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