海と釣りの素材

  1. 波止の魚たち
  2. 磯の魚たち
  3. 沖の魚たち
  4. 浜の魚たち
  5. 海の脇役たち
  6. 愉快な仲間たち
  7. 海の小生物

汎用素材

愉快な仲間たち


 

旗魚 カジキ

俗称カジキマグロと呼ばれますので、マグロの仲間と思われがちですが、マグロがサバ科であるのに対し、カジキはマカジキ科、メカジキ科で全く別種の魚です。マカジキ、メカジキ、バショウカジキ、クロカワカジキなどがいますが、中でも冬期に関東近海で獲れるマカジキは最も美味しいとされています。


鮟鱇 アンコウ

深い所で暮らす魚です。提灯のような発光体で小魚を誘って餌にします。見た目はグロテスクですが、キモは美味しいことで有名。吊り下げて捌きます。


鮭 サケ

もうお馴染みですね。体長70cm程度に育つさけ科の魚。北海に住み成長すると、秋に産卵のため川をのぼります。肉も卵も食用。 「しゃけ」ともいいます。


翻車魚 マンボウ

マンボウは成長すると4mにもなるフグの仲間で、ちょっと変わった名前と体が頭だけのような不思議な姿で親しまれています。春の訪れとともに黒潮に運ばれ、日本各地の沿岸にやってきます。

飛魚 トビウオ

海面から10mの高さ、ひと飛びで200mも飛ぶと言います。 関東以北ではあまり食べられませんが、南西日本では夏の味として親しまれています。脂が少なく淡白な味です。

松毬魚 マツカサウオ

名の通り松毬のようなとっても可愛いお魚〜害養成の磯でひっそり暮らしています。黒い編み目はウロコですよ。

槍烏賊 ヤリイカ

雄の体形がいちじるしく細長く、エンペラ(三角の所)の先端部がとがっているところからこの名がついています。剣先烏賊と似ていますが体の透明度が高く、美味で人気があります。 釣期は秋から初夏、沖合の水深100〜150m程の海底近くに生息し、春から初夏が産卵期は浅瀬に接岸してきます。

飯蛸 イイダコ

ラッキョウや白ネギで釣れますから面白い。専門的には船釣りですが、産卵期は接岸するので砂浜からもよく釣れます。小さいけど煮付けにすると、美味しい酒の肴になります。